19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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男鹿市議会 2018-09-06 09月06日-03号

ということでですね、やっぱりほかとの誘致合戦に勝つにはね、やっぱり思い切ったことをしないと、この誘致合戦にはなかなか勝てないと、そういうふうなことでありますので、そういうふうなところ、もう少しね、ほかとはちょっと違うんだよというところを企業さんにアピールできるだけのね、そういうふうなものをもう少し考えてもいいんでないかなというご提言を申し上げます。 

北秋田市議会 2016-09-14 09月14日-03号

誘致に積極的な市町村は、それぞれの基準で独自に市町村単位でも補助制度をつくっているところもあって、地元スポーツ施設のよさを大いにアピールするなど、県内でも、4年後に東京オリンピックがあるということで、スポーツ合宿誘致合戦が盛んになってきているという動きがあるようです。そんな中で、北秋田市のセールスポイントは何なのか、今後研究・工夫する余地はいっぱいあるなと思います。

由利本荘市議会 2015-09-02 09月02日-02号

1991年(平成3年)からのバブル崩壊後の円高で、海外への企業進出が進み、国内各自治体企業誘致合戦の様相を呈している厳しい中、市場からも遠く、また積雪というハンデのある本市にTDKの大工場が立地されたのは、雇用関係は将来に期待するものといたしまして、本市、また地域産業界にとっては朗報であります。これも度重なる市長企業訪問の成果だろうと敬意を表するものでございます。 

北秋田市議会 2013-06-21 06月21日-03号

これが、もし制度的に十分可能であるとすれば、静岡のみならず、群馬、長野、埼玉、千葉、茨城といったように、首都圏のやっぱりそういう余裕があると申しますか、そういうところも誘致合戦が始まるものと思います。ですから、そのようなことも含めながら、何でそれができないかというと、さまざまなそういう制度上の問題があるということもご理解をしていただきたいと思っています。

鹿角市議会 2012-12-12 平成24年第6回定例会(第3号12月12日)

この誘致、これからですね、予算を立てて、これから誘致合戦をするということなんですけれども、その意気込みというか、必ず鹿角市に連れてくるよというふうな、どのぐらい意気込みを持っているか、まずそちらのほうを、意気込みを語っていただきたいと思います。お願いいたします。 ○副議長福島壽榮君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。  

仙北市議会 2010-02-25 02月25日-03号

角館高校は、旧制角館中時代、大曲と角館誘致合戦で、平福百穂の尽力で角館誘致されたことは周知のとおりです。角館高校の正門に平福百穂の書簡の碑があります。内容は、この学校を持ってきたからには、少なくとも東北一の学校にしてほしいと書かれています。私は、東北一の学校でなくてもいいから、これ以上学習困難な生徒が流入しないような学校になってほしいと願っています。

鹿角市議会 2007-12-12 平成19年第6回定例会(第3号12月12日)

次に、地域振興局の再編についてでございますけれども、前にも大館市が北東北の中心だということで、地域振興局誘致してほしいと大館市が去年の新聞等で手を挙げたということがありまして、私も一般質問の中で、鹿角市はそういう誘致運動をしないのかということを一般質問で話ししたとき、誘致合戦はしないという答弁であったと思います。

鹿角市議会 2006-06-14 平成18年第3回定例会(第3号 6月14日)

大館市では、大館商工会議所が18年度の重点項目に「地域振興局誘致」を掲げたということでありますが、そのことを紹介した魁新聞記事の中に、「かつての誘致運動は、大館出身石田博英代議士が、『地方事務所を移転することは現在の鷹巣町にとっては復興を阻害されるもので云々』と移転に否定的な談話を出したこともあって鎮静化した」とあり、私も県や他市町村状況を顧みず、我田引水的に地域振興局誘致合戦に名乗りをあげることは

鹿角市議会 2001-02-20 平成13年第1回定例会(第3号 2月20日)

皆さんの耳にも入っていると思うんですが、各郡市の早く建ててくれというふうな要望がある地区がかなり出てまいりまして、現在5カ所誘致合戦みたいな形で進んでいるというふうな状況の中で、強い要望を出してきたところでありますが、できれば平成14年度に幾らかでも着手したいというふうなことを、これから厚生連の理事会に諮ってみるというふうなお話を伺ってまいったところでございます。

能代市議会 1996-12-01 12月09日-02号

残された三校は、これからじゃあどうしようかというふうなことで、もう誘致合戦と申しますかね、大変な地元での騒ぎになるんじゃないかなと。よって逆に、財政的な見通しがついた場合に、随時次学校名を発表していくというふうなお考えはお持ちなのかどうなのか、その辺をあわせてお願いしたいと思います。以上です。 ○副議長住吉新作君) 市長

能代市議会 1995-12-01 12月11日-02号

が、しかし、県立農業試験場誘致運動は予選の段階で誘致合戦に敗れ、いつの間にか能代山本地区誘致運動農業試験場分場に変わってしまい、短期大学においても大館市の桂城短期大学に決まってしまった現在、今回の看護学校設立だけは、何とかして実現していただきたいからにほかなりません。 次に、県立総合大学設置についてお伺いをいたします。

能代市議会 1994-09-01 09月16日-02号

用地の最終選考は五年度末と伺っておりましたが、余りにも県内各地誘致合戦が激しいため、来春の知事選県議選終了までは凍結との声もあります。現在の状況を教えていただきたいと思います。 次に、姉妹都市交流についてであります。高齢化情報化と並んで、国際化という言葉が話題になってから久しい感があります。全国の都道府県や市町村では、急テンポで進む国際化社会へ向けての対応がますます重要度を増しています。

能代市議会 1994-06-01 06月13日-02号

それから、二つ目県農業試験場の問題については、何だか聞くところによれば、誘致合戦が展開されておって、余りこう強くアピールすることはいかがなものか、というふうな裏話も聞くわけでありますけども、しかし、市長も大分頑張っておられるようでありますが、むしろここの地区は先ほど市長もお話しのとおり、稲作であろうと、畑作であろうと、水の問題であろうと、交通体系の問題であろうと、とにかく畑作稲作の本場、メッカだというふうに

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