男鹿市議会 2018-09-06 09月06日-03号
ということでですね、やっぱりほかとの誘致合戦に勝つにはね、やっぱり思い切ったことをしないと、この誘致合戦にはなかなか勝てないと、そういうふうなことでありますので、そういうふうなところ、もう少しね、ほかとはちょっと違うんだよというところを企業さんにアピールできるだけのね、そういうふうなものをもう少し考えてもいいんでないかなというご提言を申し上げます。
ということでですね、やっぱりほかとの誘致合戦に勝つにはね、やっぱり思い切ったことをしないと、この誘致合戦にはなかなか勝てないと、そういうふうなことでありますので、そういうふうなところ、もう少しね、ほかとはちょっと違うんだよというところを企業さんにアピールできるだけのね、そういうふうなものをもう少し考えてもいいんでないかなというご提言を申し上げます。
ゆえに、まずは基本計画線から整備計画路線への格上げのために、国の調査対象となる必要があり、全国の誘致合戦を勝ち抜かなければなりません。さきに一例で挙げた山陰新幹線、四国新幹線は、特に地元での熱の入れようが強く、官民挙げての取り組みが注目されております。
誘致に積極的な市町村は、それぞれの基準で独自に市町村単位でも補助制度をつくっているところもあって、地元のスポーツ施設のよさを大いにアピールするなど、県内でも、4年後に東京オリンピックがあるということで、スポーツ合宿誘致合戦が盛んになってきているという動きがあるようです。そんな中で、北秋田市のセールスポイントは何なのか、今後研究・工夫する余地はいっぱいあるなと思います。
1991年(平成3年)からのバブル崩壊後の円高で、海外への企業進出が進み、国内各自治体は企業誘致合戦の様相を呈している厳しい中、市場からも遠く、また積雪というハンデのある本市にTDKの大工場が立地されたのは、雇用関係は将来に期待するものといたしまして、本市、また地域産業界にとっては朗報であります。これも度重なる市長の企業訪問の成果だろうと敬意を表するものでございます。
それに伴い、全国各地で事前合宿の誘致合戦が始まり、本県でも先月21日に市町村説明会が行われました。これから県内各市町村でも手を挙げるところが多くあると思います。では、この事前合宿誘致はどのようなメリットがあるでしょうか。
これが、もし制度的に十分可能であるとすれば、静岡のみならず、群馬、長野、埼玉、千葉、茨城といったように、首都圏のやっぱりそういう余裕があると申しますか、そういうところも誘致合戦が始まるものと思います。ですから、そのようなことも含めながら、何でそれができないかというと、さまざまなそういう制度上の問題があるということもご理解をしていただきたいと思っています。
この誘致、これからですね、予算を立てて、これから誘致合戦をするということなんですけれども、その意気込みというか、必ず鹿角市に連れてくるよというふうな、どのぐらい意気込みを持っているか、まずそちらのほうを、意気込みを語っていただきたいと思います。お願いいたします。 ○副議長(福島壽榮君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。
本年3月の朝日新聞秋田版の記事「秋田と原発」での証言記録によれば、東北初の原発誘致合戦を能代市と本荘市でやっていたことが掲載されています。
角館高校は、旧制角館中時代、大曲と角館の誘致合戦で、平福百穂の尽力で角館に誘致されたことは周知のとおりです。角館高校の正門に平福百穂の書簡の碑があります。内容は、この学校を持ってきたからには、少なくとも東北一の学校にしてほしいと書かれています。私は、東北一の学校でなくてもいいから、これ以上学習困難な生徒が流入しないような学校になってほしいと願っています。
また、地域エゴによる誘致合戦が激しくなることも心配されるところですが、通学距離が長くなることへの安全確保、一方で学校がなくなる地域への配慮など課題解決は容易ではありません。教育委員会では、統合に向け問題点を把握し整理した上で市民と対話をされているのかお伺いいたします。
雇用創出面や市税収入面を考えた場合に企業誘致は即効性があり、だれもが期待を大きくしてるところでありますが、全国各地で誘致合戦を展開する中でよほど大胆な発想と行動力がなければ、なかなか成就しないものであります。
次に、地域振興局の再編についてでございますけれども、前にも大館市が北東北の中心だということで、地域振興局を誘致してほしいと大館市が去年の新聞等で手を挙げたということがありまして、私も一般質問の中で、鹿角市はそういう誘致運動をしないのかということを一般質問で話ししたとき、誘致合戦はしないという答弁であったと思います。
また、水道使用料は行政で負担するので、ぜひ本市に工場進出をといったような自治体の首長による過激とも言われている誘致合戦が繰り広げられていると聞くに及びますが、それだけ「水」は魅力的なファクターということで、水を武器とした戦略を展開すべきと思いますが、市長はいかがお考えですか。
大館市では、大館商工会議所が18年度の重点項目に「地域振興局の誘致」を掲げたということでありますが、そのことを紹介した魁新聞の記事の中に、「かつての誘致運動は、大館出身の石田博英代議士が、『地方事務所を移転することは現在の鷹巣町にとっては復興を阻害されるもので云々』と移転に否定的な談話を出したこともあって鎮静化した」とあり、私も県や他市町村の状況を顧みず、我田引水的に地域振興局の誘致合戦に名乗りをあげることは
皆さんの耳にも入っていると思うんですが、各郡市の早く建ててくれというふうな要望がある地区がかなり出てまいりまして、現在5カ所誘致合戦みたいな形で進んでいるというふうな状況の中で、強い要望を出してきたところでありますが、できれば平成14年度に幾らかでも着手したいというふうなことを、これから厚生連の理事会に諮ってみるというふうなお話を伺ってまいったところでございます。
残された三校は、これからじゃあどうしようかというふうなことで、もう誘致合戦と申しますかね、大変な地元での騒ぎになるんじゃないかなと。よって逆に、財政的な見通しがついた場合に、随時次の学校名を発表していくというふうなお考えはお持ちなのかどうなのか、その辺をあわせてお願いしたいと思います。以上です。 ○副議長(住吉新作君) 市長。
が、しかし、県立の農業試験場の誘致運動は予選の段階で誘致合戦に敗れ、いつの間にか能代山本地区の誘致運動は農業試験場分場に変わってしまい、短期大学においても大館市の桂城短期大学に決まってしまった現在、今回の看護学校設立だけは、何とかして実現していただきたいからにほかなりません。 次に、県立総合大学設置についてお伺いをいたします。
用地の最終選考は五年度末と伺っておりましたが、余りにも県内各地の誘致合戦が激しいため、来春の知事選、県議選終了までは凍結との声もあります。現在の状況を教えていただきたいと思います。 次に、姉妹都市交流についてであります。高齢化、情報化と並んで、国際化という言葉が話題になってから久しい感があります。全国の都道府県や市町村では、急テンポで進む国際化社会へ向けての対応がますます重要度を増しています。
それから、二つ目の県農業試験場の問題については、何だか聞くところによれば、誘致合戦が展開されておって、余りこう強くアピールすることはいかがなものか、というふうな裏話も聞くわけでありますけども、しかし、市長も大分頑張っておられるようでありますが、むしろここの地区は先ほど市長もお話しのとおり、稲作であろうと、畑作であろうと、水の問題であろうと、交通体系の問題であろうと、とにかく畑作、稲作の本場、メッカだというふうに